メガネカラッパ メガネカラッパ

広島在住の４ピースバンド。

何も取り繕うことなく自分をさらけ出したボーカルの存在感と、繊細でいて力強いギターサウンドが織り成す世界観はどこか不揃いでなぜか切なく心を掴んで離さない。

2006年に自主制作ＣＤ『meganecalappa』をリリース。
さらに、活動の幅を広げBeretta RecordよりオムニバスＣＤ『FUZZ BOX』に参加。その後、２つのコンピレーションアルバムにも参加。

2008年7月には初の広島クラブクアトロにてライブ。同年10月には島村楽器店主催のHOTLINE2008中四国FINALに広島代表として参加。
2008年10月25日に念願の２ndミニアルバム『トリアエル』をリリース。
2009年06月より、主催イベント『ソラノ鳥カゴ』を定期的に開催。同年07月より西日本ツアー決行。
2010年2月より新Drとして下園朋子加入。
　　　　　　　　
自分たちの表現したいものを追い求めて活動している。




『言葉はサウンドに乗りメロディーに、そして空間になる』