ランドグラフ landgraff

2008年、東京・渋谷を中心に「landgraff」というバンド名で活動をしていた佐藤祐太（vo）と岡庭庸介という２人の出会いから活動は始まる。
「landgraff」というバンド名は、ギターエフェクターの１つで、構成パーツのチョイス、デザイン、組み込みにおいても一つの妥協も許されず、この世界に2つと無い塗装、すなわちまさに唯一無二の存在価値でありたいという願いを込めて命名したとしている。
同年、東京・渋谷のライヴハウスにてライヴを敢行し、同年12月に市原和義（Ba）、翌年の2009年、バンド活動を再開するにあたり並木景介（b）が新たに加わる。
再出発として渋谷aubeを皮切りに、毎月渋谷を中心にライブ活動を展開している。