予選・本選と続いた長いバトルの末、見事優勝を勝ち取った【青SHUN学園】、 準優勝の【楽園チェーンソー】、第3位の【奏音色】、 3組のアーティストにそれぞれインタビューをしました!! |
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第13回itadakiグランプリ優勝おめでとうございます!
ありがとうございます!優勝が決まったときは単純に嬉しかったです! 長きにわたる戦いでしたから、解放された充足感もありましたね。 協力してくれた全ての皆さん、世界中にありがとう~といった感謝の気持ちでいっぱいです。 たくさんの応援があっての優勝だったんですね。解放された充足感ということですが、グランプリ期間はどんなことをされていたんですか。
本選が始まってからは、ランキングの様子を見ながら投票やダウンロードの呼びかけをしていきました。もう、ずっと、itadakiGPのことが頭から離れませんでしたね(笑)。 |
でも、その多忙さを逆手に取り、ライブ会場で投票の呼びかけをしていきました。もうそれの繰り返しですね!
呼びかけの活動は、「ここまでやれば良いか」と思うと、失敗に終わる危険性があるかと思っていたんで。メンバーと話し合いながら自分たちで目標を立ててやってましたね。 会場で呼びかけた時にも、ダウンロードの方法などで苦戦している方もいて、「もうこの際!」と、ライブ終了後に、お客さんでダウンロードの仕方がわからない方を集めて講習会をしたんです(笑)。 やはり慣れているメンバーが指南するとお客さんも喜んでくれましたし、ダウンロードの感謝のお返しが出来ますし。 これをしなかったら、もしかしたら結果は違ったかも!?なんて思ってしまいました。
他にも、普段良くして頂いている企業へお打ち合わせにいった際、itadakiGPのことでとても必死だったので、打ち合わせ終了後、ダメもとで2人のマネージャーさんにお願いしたんです。 |
本戦終了の当日は、30分に1回、直前では10分に1回携帯で見ていました(笑)。14時で終わりだー!と思ってたのが、15時まで最終結果の発表がまだだったので、この間の時間は生きた心持ちがしませんでしたよ(苦笑)。
しかし、見事優勝を確認できて、皆でもろ手を上げて喜びましたね!すぐツイッターで宣伝というか、優勝報告しました。
この曲は、普段自分たちを応援してくれるメンバーさん(お客さんの意味)に向けて歌った曲です。 そのダンスは注目ですね!それから、みなさん気になっていると思うのですが、勝ち取った優勝賞金30万円はどのように使いたいですか。
1/25に日本青年館でワンマンライブがあり、そこでは、年末年始からフルアルバムをリリースし、全国ツアーを終えた、私達青SHUN学園の集大成にしたいと考えています。 |
それでは最後に、今後の目標など教えてください。
この「青SHUN学園」という箱舟から、一人一人が自分にとってのメジャー、いわゆる”幸せ”を見つけて飛び立ってほしいと思います。 |
青SHUN学園
福岡発ロック系アイドルユニット!5歳から20歳までのアイドル(女子部)、オカマちゃんがいるキワドル(カマ部)、そしてプロデューサー&アーティストのSHUNが三位一体となり織り成すエンターテイメント。
メンバー構成も、九州各地・関東から集まっており、活動拠点は九州・関東と幅広く、各メンバーがアーティストとしてのライブは勿論、映画・ドラマ・CM・舞台等にも出演し幅広く活躍しています!
主催:studio COLK有限会社(運営:ガル総合企画株式会社)