すごくホッとしたのと、ここまで支えてくれた方々への感謝の気持ちでいっぱいでした。
グランプリ参加曲は、私の大好きな曲だし、ソロ曲としていただけたとても大切な曲だったのでがんばりました。
開幕直後からのスタートダッシュがとても勢いよかったですね。大会への意気込みがすごく感じられました!
いつもは「青SHUN学園」というグループで活動させて頂いて、今回初めてソロでの活動だったのでとても緊張しました。 でも、twitterやブログはもちろん、イベントでやっている握手会などで呼びかけたり、他に友達にもたくさん告知しました。 ファンの方など、みんなの応援も熱かったんですね!
最初から最後まで上位をキープし続け、ついに優勝を勝ち取ることができましたね! |
いつ抜かされるかと、終盤はずっとハラハラドキドキでした。
ファンの方々が終盤戦での作戦を考えてくださってたり、「安心して最後まで楽しもうね」と声をかけてくださったことが嬉しかったし心強かったです。ほんとにみなさんのおかげで勝ち取れた優勝でした。
優勝してからは、「おめでとう!」とファンの方や家族や友達や事務所の方、たくさんの方が言ってくださって、とても思い出に残りました。
獲得された優勝賞金はどのように使いますか?
ソロでのCDのリリースに使わせていただきます。 お!それはまた今後の活動にも注目ですね。
私や私たちのグループのライブを見て自然と笑顔になったり、また来たい!と思ってくださる方を増やしていって、笑顔のタスキリレーを繋いでいきたいです! |
原田真帆(青SHUN学園)ハラダマホ(セイシュンガクエン)
福岡発ロック系アイドルユニット「青SHUN学園」に所属する原田真帆が、今回、itadakiグランプリに原田真帆のソロ企画として参戦!バトル開始から、楽曲ダウンロード&投票を集める好調なスタートを切り、最後まで多くの方からの応援が続き、見事優勝を勝ち取りました! 参加曲の『ツンデレ。』は、青SHUN学園らしいアップテンポのビートが響くかっこいいサウンドのラブソングとなっています。 甘酸っぱい『青春』を彷彿させる歌詞に、共感するリスナーも多かったのではないでしょうか!? ソロ企画はこれからどうなっていくのか、音楽にも活動にも注目です。 |
見事2位に入賞されました、古矢奈穂さんです。 入賞おめでとうございます。
ありがとうございます。ものすごく嬉しいです! |
itadakiGPは初めての参加で、"楽しみ"というのと、"負けたくない"っていう気持ちが一番大きかったです。 それでとにかく、ブログやTwitter、Facebookなどで告知をしました!ライブなどで直接会える方には手書きのフライヤーを作り宣伝もしました。 ポイントが増えるたびに、ファンの人から今ダウンロードしました!とか曲の感想を伝えてくれたりして、ポイントが増える喜びだけでなく、しっかり私の音楽を聴いてくれてることが嬉しかったです。 曲をしっかり聴いてもらえるというのは嬉しいですね!
バトル開始後もいろんな活動をされていたんですか? |
グランプリ開幕日がライブだったので、その日はライブ会場でも告知して、それ以降は路上ライブで出会った人、CDを買ってくれた人たちに直接宣伝しました。
そしたら「友達に宣伝したよ」とファンの方たちも友達や会社の人などに私のことを宣伝してくれていたりして、嬉しかったです!
みんなが応援してくれてるのを感じて、バトルが進むにつれて、絶対に上位に行きたいと思う気持ちが強くなりました!
「応援してくれる方がいる分もっとできることはないか、頑張りたい」って気持ちが強くなりました!
普段の活動でも路上ライブをよくやっているんですが、直接伝えるのとSNSで宣伝するのとでは違うので、直接お願いしたいと思い、グランプリ期間は路上ライブに力を入れていきました。
それはとても活動的ですね!
入賞が決まってから、応援してくれた方々からなにかメッセージなどありましたか? ファンのみなさんから「おめでとう」の言葉が送られてきて嬉しかったです! |
ライブ活動費に使いたいと思っています!
1位だったらCD制作費に、と思っていたのですが、2位だったので、いいライブを届けるために使いたいと思います!
その間に、CD制作に向けていい曲を作っていこうと思います。
今後もファンの人に近い距離で音楽を届けられる路上ライブも大切にしつつ、もっと大きなステージへ行けるように頑張って行きたいと思っています!
古矢奈穂フルヤナホ
東京都出身のシンガーソングライター古矢奈穂。ピアノの弾き語りで、たくさんの人が共感できるような様々な恋愛のシーンをしっとりと歌いあげる。東京を中心に精力的にライブ活動を行っており、現在では都内でワンマンライブも成功させている。これからの活動や新曲に期待が高まる注目のアーティストのひとり。 |
主催:音楽サイトitadaki